そしてあたしはフッと笑った。
「あのッ!!」
「ん?なんだ?」
「名前…教えてください…」
「あたしは雷桜の14代目総長だ通り名は…龍蝶だったっけな?」
「雷桜って…」
「あぁ。なんか全国No.1とか言ってたな~」
「すげぇ…」
「総長!!」
「おーどうした」
「どうしたじゃありませんよ!!探したんですよ!!」
「マジかよごめんごめん笑」
「ほら早く帰りますよ!!」
「おう!!じゃあな。お前らが守るものを見つけてケンカしてることを祈るよ」
そういってあたしはその場を離れた。
「あのッ!!」
「ん?なんだ?」
「名前…教えてください…」
「あたしは雷桜の14代目総長だ通り名は…龍蝶だったっけな?」
「雷桜って…」
「あぁ。なんか全国No.1とか言ってたな~」
「すげぇ…」
「総長!!」
「おーどうした」
「どうしたじゃありませんよ!!探したんですよ!!」
「マジかよごめんごめん笑」
「ほら早く帰りますよ!!」
「おう!!じゃあな。お前らが守るものを見つけてケンカしてることを祈るよ」
そういってあたしはその場を離れた。