医者と看護師

ノンフィクション・実話

森田ヨシオ/著
医者と看護師
作品番号
491026
最終更新
2010/10/15
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
77
いいね数
0
熊野町の精神病院の医者と看護師は半分がうつ病ですね。少し関わったらわかるものです。うつの人は開き直っている人が99%で、患者の場合うつ病と診断されてもわからない人が多いです。いっそうつにでもなっちまえという言葉がありますがうつの人は金を稼いだり仕事をもらうのがうまいのが特徴で相手の弱点をつくのが上手です。まっとうな人なら関わるの事態ごめんなんですが、日本人は特にその傾向強い人が多いため、対策を僕たちは練らなければなりません。まず第一に極力関わらない。煙草をやめろとはそこから来てます。第二に仕事の話は聞いてはいけません。失敗談しか聞けないからです。まだまだありそうですが、あとうつ病の最終手段として金をぱくる、暴力をふるう、結構コアな部分を狙うから気をつけてください。ちなみに僕の主治医もややうつ傾向あります。あと全否定しないことですかね。思春期の頃のうつはゆるいですから。

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