そして、ついにやってきた。 面接の日。 今日、決着つける。 意を決して あたし電車に乗った。 トイレの前で待つあたし。 待ち合わせ5分前にきっちりきた。 …が、中々来ない。 なんなのよ。 と思ったらやって来た。 「小百合ちゃんだよね?」 「…はい」 目の前にいる男。 おちょぼ口。 身長170センチ前後。 しゃくれあご。 そんな男があたしとヤるのか…。 「じゃあ行こうか」 「へ??」 「もうちょっと大きい駅に行こう」 「あ、はい」 あたし男の言いなりだった。