海「来てやったぜ?蛇巻さんよー黒笑」 蛇「おーいらっしゃい。さすが、有名な美人さんだ。」 海「あ?夢蝶にそんな余裕みせるなんていい度胸じゃん」 蛇「余裕?あたりまえじゃないですか笑」 海「えんりょうはいらねーんだな?」 蛇「もちろん」 9時をまわった 蛇「さー楽しめお前ら!!!!!!」 相変わらず卑怯なやつら バット、ナイフいろんな武器をだしてきた