奈「流星たちが女子たちに
告られて、なんかさ...
寂しいなって.....
ごめん。嫉妬して...」
流「ありがとう。」
奈「え?」
流「嫉妬してくれて。
愛されてるんやなって
かんじるわあ~」
奈「///」
流「でもな、俺もしげものんも
奈々と茉莉と実結だけやで
他の奴らに興味ない。
でも、告ってくれる子に
たいして、気持ちは
ちゃんと返さなあかんやん?
だから奈々たちが嫉妬して
くれたこと嬉しかった。」
奈「うん」
そう言って流星は奈々を
抱きしめた
そしたら
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