奈「なに?」 部屋に座った流星に聞いた 流「俺らの事でさ、 怒ってるんやろ..? なんか俺らした?」 やっぱその話かと 奈々は思った。 奈「別に.....」 流「じゃあなんで無視するん?」 奈「………」 流「奈々!言ってくれへん?」 流星のその優しさに 奈々は負けてしまい、 言うことを決意した