大「茉莉!!!」 そこにきたのは大毅だった 茉「だい....き、」 大「なんで泣いてんねん」 そうゆって抱き締めてきた 茉「私、弱いから.....」 今の間だけ、 こうして抱き締めて 大「俺が...守ったる」 そんなこと言ったら 期待してしまうから 茉「ありがとう」 でも私は大毅が好きやから 「いける」って言えなかった