私が泣いてるのに
気づいたのか、大毅は
走ってこっちに来た
大「茉莉!!!
どないしたん!?」
茉「なんもない、よ...」
大「じゃあ何で泣くん!!」
小「しげ!そっとしとい
たってや....」
流「ほんまや!!もとはといえば
しげが「そうやでしげ!!」」
流星が言い掛けたから
奈々がかぶったように
言ってくれた
実「ってことで茉莉は
私とのんちゃんに
お任せください*」
小「俺もいいんや(^o^)/」
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