嫌味と嫉妬

ノンフィクション・実話

森田ヨシオ/著
嫌味と嫉妬
作品番号
490799
最終更新
2010/10/14
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
今日父さん一人で結構な量の野菜を出荷したようだ。検定で能力を上げるのは父さんだけじゃなく嫌がる人もいる。特に年配の方は検定を嫌がる。ITの本当の役目はこれでこれだけでかなりの線まで行ける。でも資格ばかりで仕事のできない人もいるのだろうか。僕は最近検定を取り始めて久しく、よくわからない。ただ、僕の父さんがやっているような研修受けて自分で考えながら仕事をするというのはすざまじい潜在能力だなと思う。当然失敗もあるのだが。車の駐車を雑にして出荷の量を増やし質を上げているのを見て結構腹が立った。歳が違うと同じ遺伝子でも結構違うものだな。多分サラリーの頃と比べるとメインの野菜でも金が安いと感じたからかな。父さん、あなたは勉強不足だと思うよ。何故第一次産業がはやらないか今ならわかると思う。まあ、今は二次も三次も儲かってないなあ、あまり。一次に比べたら、くらいがほとんどかな。このエッセイも金払ってるし。

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