『来夏もしかして...俺のこと忘れちゃったの...?』
忘れたってなに...?
もしかしてあたしの友達なのかなぁ...
だとしたらどぉしよ...
『なんてな(^∀^
俺らは初対面でぇ-す☆
なに騙されてんだよ.おめェ(笑
名前だってそこに書いてあるから
ただ読んだだけだっつの-↑
今日からよろしくなっっ
あとココ病院だからお静かにっ!!』
「え.ちょっと...」
あたしが話しかけたトキにはもう遊馬は病室からいなくなっていた
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…