鳳龍~伝説の少女~

壱(あ、あぁ)






千「明日、倉庫行ってもいい?」







壱(うん。待ってる)







千「うん。朝そっちに向かうね」







壱(分かった。気をつけて来いよ)






千「うん。じゃ~明日ね」






壱(あぁ)






そう言って、電話を切った。






壱夜の声を聞いただけで、涙が出てきた。






少し落ち着くのを待って部屋に戻り、倉庫にあるお風呂を借りてスッキリした。