鳳龍~伝説の少女~

満面の笑みを浮かべて仁に言った。







それでも仁の顔は悲しいままで不安になる。







千「仁は、幸せじゃないの?」







仁「そうじゃねぇ・・・ただ、不安なだけだ」







千「不安・・・?」







仁「あぁ。いつかお前が俺の傍から離れていきそうで・・・」







千「大丈夫、あたしは離れていったりしないしずっと仁の傍にいるよ」







仁「ホントか?」







千「うん」






あたしは仁に近付き両手を握った。