先生、大好き!そしてありがとう!‐ミサンガに願いをかけて‐

月曜日は学校だった。

午前中は授業があって午後からは健康診断があった。

私はいつものように彩と行動していた。

「最後は視力だね~」

テキトーに並んだ列の視力担当は…

山本先生だった。

10分くらいすると順番がまわってきた。

体重の欄を折り曲げて紙を渡した。

「先生、絶対ひろげないでくださいね」

「わかった!はい、じゃあいくよ~ほい」

ヤバい!あんまみえないよ…

結局、結果はBとCだった。

先生は約束通り体重の欄はみないでくれた。