先生、大好き!そしてありがとう!‐ミサンガに願いをかけて‐

ハンバーガーを食べながら恋バナをした。

鈴木ちゃんは他県に好きな人がいるらしい。

「岡田さんはいないんですか?好きな人」

「ん~?いるよぉ」

ピクルスカットにしてもらうのを忘れた私はピクルスを出しながら返事する。

「私の知ってる人ですか?」

「うん~」

あっ!とれた!

って私今まずいこと言っちゃわなかった!?

「もしかして先生ですか!?」

「!ごほっごほっ」

図星をつかれ飲んでいたジュースでむせる私。

「えっ?ほんとに先生なんですか?」