「じゃあ一緒に入るか。」 「おう。」 時刻は1時。 「…暇だぁ…ー。」 ふ、と馨を見てみる。 馨は何かの曲を聴いていた。 俺も聴きてぇな…ー。 とひょいと、ヘッドホンを奪う。 「あ、コラなにすんだ!!」 かぽっとはめてみる。 すると聞き覚えのある曲が流れてきた。 この曲!!あのアニメの…!!! 馨を見てみる。 顔が赤い。 「…笑うんじゃねーよ…。」 とそっぽをむいている。 「イヤ。俺もこの曲好きだよ。」 「!!本当か!?」 と目を輝かせて聞いてきた。