「そうだよ~♪オーナー金持ちだから☆」
オーナー何者ですか!?
とりあえず着てでてみた。
「めっちゃセクシー♪これ!アクセサリーね☆」
渡されたのは
私の瞳と同じ紫水晶のダイヤのイヤリングとネックレスの指輪。
どんだけ金かかってるの!?
「オーナーがね、アゲハちゃんの紫水晶の瞳がきにいったらしく、同じ色のアクセサリーを探したんですって♪瞳と同じ色のアクセサリー♪とても綺麗よ★後は...」
まだ何かでてくるの!?
「はい。靴♪」
黒に紫ラインのドレスと同じデザインの靴。
すべてがキラキラしてる...。
「あなたそーとー期待されてるわよ♪頑張って!」
「れあ。ありがとぅ☆」
トントン
「そろそろいいかな?」
「よっしー!入って!私の最高傑作よ♪」