これにて安城寺が作ったポエムは終了です この場を借りて、彼女にお礼を言いたいと思います 余談ですが、章ごとの始めにあった詩は自分が作ったものです 段々危険が迫ってる──というニュアンスと石の存在を暗示する意味で書いていたのですが、いかがでしたでしょうか? ああ、この詩はこういう意味であったんだ そう思っていただけたのなら何よりの幸いです。 改めて読者の皆様・ありがとうございました 白川紘哉 2012/1/22