その日は、マリンとリリーの二人が和解し、解散となった。 だが先に言った通り、リリーは決して甘い人間ではなかった。 後日、マリンはもう一度リリーに呼び出され、こってり絞られたことはその日のリリアを少し明るくさせた。 騎士二人はというと、一週間の謹慎処分とドリーシュのリリーとは別の意味で恐ろしい説教、そして訓練メニュー3倍ということで許された。 シーモアはおとなしく従ったが、キーファはマリンのことを思っては「何で俺まで」と歯軋りしながらだったそうだ。