立ってかあ君の目をちゃんと見て言おうとしたら、その前に、CDラックのある方へ突き飛ばされてしまった。 その音を聞いておばさんが部屋に入ってきた。 「和樹・・・・・」 おばさんは、怒りたくても怒れないと前に言っていた。 かあ君は殴りたくて殴っているわけじゃないと。 「テメェもこいつの味方すんのかよ!?」 危ない―――!! 『っ・・・』 危機一髪でおばさんが殴られるのを防いだ。