「愛海!おはよ!」


「おっはぁ♪」


『おはよ!ごめんね。早くに呼び出しちゃって。』



「大丈夫だよ!それより相談って?」




私は和樹君のことを相談するために3人にいつもより早く学校に来てもらった。




『実は和樹君のことなんだけどね。』