「・・・・あみ・・・・ネ・・ックレ・・ス・・・にあってる・・よ・・・もっと・・・あみ・・・と・・・・いたかった・・・・・・あみ・・・・あいしてる・・・・・・・ごめんな・・・・」


かあ君は小さく微笑むと、静かに目を閉じた。



病室には機械音だけが聞こえている。




『・・・かあ君、今まで辛かったよね・・・よく頑張ったね・・・・もう、何も我慢しなくていいよ・・・・おやすみ・・・・愛してるよ・・・・』



閉じた目にキスを落とし、誕生日プレゼントにするはずだったペアリングをかあ君の指にはめ、もう1つを自分の指にはめた。



ペアリングにはeternal promiseの文字が刻まれていた。