「あははっ!でも君可愛いから、特別に半額にしてあげるよ!」



『ホントですか!?あ・・でも勝手にいいんですか?』



「俺、こう見えて、ここで働いてる人の中で1番偉い人!だからいいよ♪」



『ホントありがとうございます!』



たまたま今日はお財布に20000円入ってたから、その場で払えた。


「君は誕生日いつなの?」


『私は彼の4日前です。彼が24日で私が20日なんです!』



「そうなんだ!じゃあ、俺からの誕生日プレゼントで、指輪の中に文字彫ってあげるね!」


『ありがとうございます!』



「じゃあできるまでちょっと待ってて。」