私達は手っ取りばやく終わらせるために 鬼闇の誘いにのった このとき私達は3日後までは大丈夫と 油断してしまっていた この小さな油断があんな結果に してしまった・・・ メールが送られてきた2日後 明日が決着の日とゆう日だった それはおきてしまった それは1本の電話から始まった 「黒龍は預かった」 そうこの電話からすべてが 始まってしまった・・・