「・・・えっ、本当に??」 「うん、恭耶が総長で朱歌が副で僕が幹部の中の1人」 「そうなんだ。ビックリはしたけど別に怖くわないよ」 「怖くないの?女の子は族とか聞いたらだいたい怖がるか僕達のこびうるのに」 「えーっうちのお兄ちゃんも族入ってるんで大丈夫だよ」 「お兄ちゃんが?ちなみになんて族?」 「えーっと確か白神だったかな・・・?」