SHRが始まる。 見たくないのだが、前を見なくてはいけない。 初めて、隼人が担任であることを恨んだ 。 ふと、隼人と目が合う。 隼人は目がはれてることを気にしているのだろう、少し驚いた顔をした。 愛生は堪えきれなくて目をそらした。 隼人は何事も無かったかのように前を見て今日の日程の説明を始めた。