料理が運ばれて来た。
「おいしそうですね」
目の前に出された料理は本当に美味しそうだった。
「食べよう」
「はいっ」
こんなに美味しい物、久しぶりに食べたよ。
そして、堺さんといろんな話もした。
大学の話とか、友達の話とか・・・。
ほんとに最高っっ。
「ごちそうさまでした~。ほんとに美味しかったです」
「よかった」
もう本当においしかったなぁ。
「じゃっ、行こうか」
「はいっ」
あたしたちは席を立った。
「お会計の方、1万2千600円になります」
えっ、2人で1万円以上も!!
こんなに高いなんて・・・。
てことは1人6千円くらい?
よかった~。
6千円ならなんとかなる。
「あの、これ」
堺さんに6千円を渡す。
「いいよ。こんくらい気にしないで」
「でも・・・・」
「いいから。どうせあとで・・・」
堺さんがいいと言うので、あたしは6千円を財布に戻した。
こんなに高いのにおごってくれるなんて、ほんとにいい人だな。
「ありがとうございました」
あたしたちは店を出た。
「すいません。おごってもらちゃって」
「全然大丈夫。そのかわりついてきて」
そう言われて、あたしは堺さんの後をついていく。
たどり着いた先は・・・・、
ラブホテル。
「あのっ、ここ・・・」
あたしたち今日初めて会ったばっかりなのに。
でも、さっきおごってもらちゃったし・・・。
「ダメなの?」
どうしよう。
でも、こういうのも経験しなきゃいけないのかな・・・。
「いえ。大丈夫です」
あっ、・・・。
うっかりOKしちゃったし。
まぁ、いっか。
減るもんじゃないし・・・。
そして、2人でラブホテルに入った。
まず、こういうのってシャワー浴びるんだよね。
「あの・・・っ、シャワー浴びてきていいですか?」
「いいよ、シャワーなんて」
そう言って、堺さんはあさしをベットに押し倒した。
ドク、ドク、ドク・・・・・。
緊張してきた。
「俺、最近嫁にやらせてもらってないから、ずっとムラムラしてたんだよね」
何かさっきとキャラ変わってない?
てか、結婚してたんだ・・・。
「だから、今日は容赦しないから」
「はいっ・・・」
何となく返事をしてしまった。
「おいしそうですね」
目の前に出された料理は本当に美味しそうだった。
「食べよう」
「はいっ」
こんなに美味しい物、久しぶりに食べたよ。
そして、堺さんといろんな話もした。
大学の話とか、友達の話とか・・・。
ほんとに最高っっ。
「ごちそうさまでした~。ほんとに美味しかったです」
「よかった」
もう本当においしかったなぁ。
「じゃっ、行こうか」
「はいっ」
あたしたちは席を立った。
「お会計の方、1万2千600円になります」
えっ、2人で1万円以上も!!
こんなに高いなんて・・・。
てことは1人6千円くらい?
よかった~。
6千円ならなんとかなる。
「あの、これ」
堺さんに6千円を渡す。
「いいよ。こんくらい気にしないで」
「でも・・・・」
「いいから。どうせあとで・・・」
堺さんがいいと言うので、あたしは6千円を財布に戻した。
こんなに高いのにおごってくれるなんて、ほんとにいい人だな。
「ありがとうございました」
あたしたちは店を出た。
「すいません。おごってもらちゃって」
「全然大丈夫。そのかわりついてきて」
そう言われて、あたしは堺さんの後をついていく。
たどり着いた先は・・・・、
ラブホテル。
「あのっ、ここ・・・」
あたしたち今日初めて会ったばっかりなのに。
でも、さっきおごってもらちゃったし・・・。
「ダメなの?」
どうしよう。
でも、こういうのも経験しなきゃいけないのかな・・・。
「いえ。大丈夫です」
あっ、・・・。
うっかりOKしちゃったし。
まぁ、いっか。
減るもんじゃないし・・・。
そして、2人でラブホテルに入った。
まず、こういうのってシャワー浴びるんだよね。
「あの・・・っ、シャワー浴びてきていいですか?」
「いいよ、シャワーなんて」
そう言って、堺さんはあさしをベットに押し倒した。
ドク、ドク、ドク・・・・・。
緊張してきた。
「俺、最近嫁にやらせてもらってないから、ずっとムラムラしてたんだよね」
何かさっきとキャラ変わってない?
てか、結婚してたんだ・・・。
「だから、今日は容赦しないから」
「はいっ・・・」
何となく返事をしてしまった。

