『っ〜〜〜〜///////』




私の胸
弄くり回して
遊んでるようにしか
みえないんですけど....




なのに、なのに。。。。



私はこんなにも....

*゚+.*゚甘い声をあげてしまうの?




『やめよ……??』


てかやめて下さい。。



『じゃ次の授業あるから....』





最後がさっぱりしすぎてるけど、


こうでもないと……私、、


私達は。。。




やめられなかったかも
しれないもん....


ホックをしめて、
ボタンをとめてゆく。。





────

『スースー。。』