「らっ來・・・////」 「ん?」 もしかして初めてあった屋上のときから私も好きだったのかもしれない 「愛してるよ!」 実はすごく恥ずかしい/// けど、いいたかったんだもん! 多分顔真っ赤だなぁ/// すると來はふっと笑って 「俺も愛してる」 そういってくれた そして・・・ 私達はひとつになった