何秒か、たってすぐに來は唇を離した 顔が熱くなるのを感じる//// 「初めてあった。屋上の時からずっと気になってた」 えっ?あの時から?? 「萌亜、好き・・・俺と付き合って」 嬉しい。嬉しすぎる 周りの悲鳴も耳に入らない 來の声しか・・・ 「私も・・・來のこと好き。大好き」 私の気持ち・・・いえた でもやっぱり恥ずかしくて顔が熱くなっていく