I LOVE YOU…。


「ねぇ、彩音…?」
突然、彰真が話を切り替えた。

「うん!なあに??」

「おとなになったら、ぼくのお嫁さんになってくれる?」
なんと、彰真は彩音にプロポーズをしたのだ。

「え…っ?」
彩音はあまりに突然で
言葉が出ない様子。

「ぼくは…彩音がすきなんだ。だからおとなになったら…ぼくと結婚してください!」
それは、とても真剣な表情。

「彰真くん…。」
彩音の頬には涙がつたっていた。

「ありがとう…。彩音も彰真くんがすき。約束だからね…っ?」


そういって、
ふたりは守ることのできない約束を交わしてしまった。