「彰真くん…っ」 【指野彩音サシノアヤネ】 私は、 【大倉彰真オオクラショウマ】 の名を叫び彼のもへと走った。 「どうしたの?彩音」 そう、問いかける彰真。 「彩音ね…ヒック、彰真君からもらったくまさんのマスコット…壊しちゃったよおお…!」 彩音は泣いていた。 それもそのはず。 ふたりはまだ4歳なのだ。 「大丈夫だよ。彩音」 .