私の入学した学校は最近共学になった。いろんな事に胸をふくらませていた私は前を見ないまま歩いていたら「ドンッ」…誰かにぶつかってしまった。顔をあげるとそこには女の子のようなふわふわした男の子が立っていた。しばらく見つめていると後ろから綺麗系の人が来た。「あの…大丈夫ですか？」声をかけられて我が身に戻ると後ろにいた人がお姫様抱っこをして私をどこかに運ぼうとしていました 私は慌てて「きゃッ」スカートが短過ぎてパンツが見えるんじゃないかと思って手で隠しながら「下ろして」って言ったら「もう少しオマチクダさい」後少しか…我慢しよって心の中で思っていたらそのまま車の中に入れられて大きなお屋敷に連れて行かれました。暴れすぎて疲れて目が覚めた時にわベッドに寝ていて明るかった空も暗くなっていた 「コンコン」戸が開けられた入って来た男の人が私にキスしてニカッて笑うと今度は唇は分けて熱い舌が入ってきた思わず「ンッは…」おえがでてしまった。