「麻嘉?」
未来が来たけど…。
無視!
必死で一弥君をおいかける。
「あの!」
一弥君はきょとんとしてる。
「落としましたよ?」
「あっ!台本や!君が拾ってくれたん?」
「はい。あの、一弥君ですよね?」
「あー。バレた?まあ、台本見たら気付くか。」
やっぱり!
うち、トップアイドルと喋ってるやん!?
「ホントありがとね。」
「いえいえ。そんな。」
「なぁ、今から暇?」
「はい!」
ってなにOKしてんのよ。
未来、めっちゃこっち睨んでるし…。
未来が来たけど…。
無視!
必死で一弥君をおいかける。
「あの!」
一弥君はきょとんとしてる。
「落としましたよ?」
「あっ!台本や!君が拾ってくれたん?」
「はい。あの、一弥君ですよね?」
「あー。バレた?まあ、台本見たら気付くか。」
やっぱり!
うち、トップアイドルと喋ってるやん!?
「ホントありがとね。」
「いえいえ。そんな。」
「なぁ、今から暇?」
「はい!」
ってなにOKしてんのよ。
未来、めっちゃこっち睨んでるし…。

