「俺、舞ちゃんのこと何も知らなかったな。今まで辛い思いしてきたんだな。」
「しょうがないよ。私だって今まで言わなかったし、自分から言う必要も無いと思ってたからさ。それにもう過去のことで気にしてないからさ。」
「でも、気にしてないつもりでも好きになんなかったって事は、心に引っ掛かるものがあったんだろうな?じゃあ何で、俺で良かったの?」
「私とは違う何かを感じたから。」
「テレパシー?」
「そう。テレパシー。」
「じゃあ俺も今から舞ちゃんのテレパシー感じとるね?」
そう言って私を見ながら、変な風に手を動かしはじめた。そして目をつぶったり、開いたり。
その様子を黙ってみていたら、閃いたようだ。
「舞ちゃんは俺と同じ布団に入りたい。」
「ない。」
「やっぱりダメかー」 残念そうに頭をかいた。
それは大ちゃんの気持ちだろうからきっぱり拒否した。
私はサラッと話を変えた。
「大ちゃんは元カノと何で別れたの?」
「しょうがないよ。私だって今まで言わなかったし、自分から言う必要も無いと思ってたからさ。それにもう過去のことで気にしてないからさ。」
「でも、気にしてないつもりでも好きになんなかったって事は、心に引っ掛かるものがあったんだろうな?じゃあ何で、俺で良かったの?」
「私とは違う何かを感じたから。」
「テレパシー?」
「そう。テレパシー。」
「じゃあ俺も今から舞ちゃんのテレパシー感じとるね?」
そう言って私を見ながら、変な風に手を動かしはじめた。そして目をつぶったり、開いたり。
その様子を黙ってみていたら、閃いたようだ。
「舞ちゃんは俺と同じ布団に入りたい。」
「ない。」
「やっぱりダメかー」 残念そうに頭をかいた。
それは大ちゃんの気持ちだろうからきっぱり拒否した。
私はサラッと話を変えた。
「大ちゃんは元カノと何で別れたの?」
