次の日の夜。
私が待ち合わせ場所にいくと千秋と亜美がすでに公園に居た。
ドキドキしながら駆け寄ると2人とも前から友達だったかのように話してた。

「待たせてごめん」
「亜美と語ってたから大丈夫〜」
「これからどうする?」
「適当に語ろ!コンビニでいろいろ買おうよ〜」

すぐ近くのコンビニに行って、お酒、ジュース、お菓子を買って、いつもの公園に行く。
相変わらずいろんな人たちが居た。