-楽屋-

末「おわた〜!西島、日高飯食いに行くべ〜」

日「行く〜」

宇「たま、結構喋ったね〜」

「うん!緊張したー」

與「あっ、珠希DVD返して」

「あ!忘れた。取りに来て」

與「めんどいわぁ〜」

「んー、一人暮らししようかな〜?」

浦「話変わってね?」

「いやね、兄ちゃんの彼女が今度遊びに来たら私邪魔じゃん?だからさ〜」

伊「いーじゃん!一人暮らし!遊びに行けるしっ」

宇「部屋決まったら教えてねっ」

「はーい」

與「とりあえず明日DVD持ってこい」

「・・・うぁーい」


そんなくだらない話をしてると、マネージャーが入ってきた。


マ「おい、みんな!attackで恋愛ドラマをやることになったぞ!」

『『え゛マジで?』』

マ「何だ?その揃い具合は」

西「どんなドラマ!?」

マ「えっと、attackファンが印象に残ってる恋愛を何個か集めてお前等が演じる。その名も『attack love story'S』だって」

日「だってって;」

マ「来週、打ち合わせだから!今日は解散!じゃっ」


なんて適当なマネージャーなんだ!

でも、恋愛って・・・


楽しそうじゃないか!←


(やる気満々だー!)