続・彼の素顔は俺様ヤンキー☆




その後、あたし達は昼ごはんを食べたり、そこらへんをぶらぶらして歩いた。


歩くと必ず女の子の視線と赤い顔は付き物。


さすがに疲れてくるあたし…


その時…

「俺ん家来る…?
やっぱ外、居づらい

前に言ってた料理でもする?」