そして、もう一つ爆弾をおとして部屋を出ていった… ―「鈴華、ウェディングドレスやっぱりすげぇ似合ってる」 そう耳元で囁いて… お兄ちゃんは 「鈴華、綺麗だぞ!」 そう言って部屋を出ていった やっぱり最後はちゃんと笑顔で言ってくれたお兄ちゃん。