あたしは慎也君の胸を思いっきり押して突き飛ばした… 「鈴華がなんか遅いなと思ったらこんなとこで… お前ら…何してたわけ?」 優の低い声が暗い廊下に響いた 「優さん…鈴華ちゃん見られちゃったね?」 微笑みを浮かべる慎也君… 「えっ…な…何を…」 「何をって…キスだよ?」 キス…?