由梨絵はその後私にヒソヒソ声で
「精二とガンバ!」
って言ってくれた!!

そのあと、
「精二も男の子なんだから、いつHなことするかなんてわからないよ~」

由梨絵はそう言って、教室にもどった。。。
私は急に精二といることが緊張してきた。。

本当に精二に告れるの??

「おれが昨日言ったことの答えは?いい?だめ?」

「い。。。。いよ。。。。」(照)

「マジで!?」

私は急にキスをされた。
そしたら舌が入ってきて私はなにがどうなってるかわからなくなり、びっくりした。。。

は、は、は

私は息が切れてるのを見て精二は笑う。。。

「もう!!」

「ごめんごめん!あっ!そういえば今日学校の後、家来ない?」

「へ?あっいいよ!!ははっ」

ちょっとまって!!ほんと大丈夫???
私は由梨絵の言葉が頭から消えない。。。
「男の子なんだから!」「男の子なんだから」

あっというまに学校は終わり、私は精二と歩きだすと、由梨絵がウィンクをした。。。

ドキドキ ドキドキ ドキドキ

私は今精二と二人っきりで部屋にいる。。。

そうすると急に精二が私を倒してきて、
「そんなに期待してるんならする?」

「えっ?期待なんてしてな~い!!」

私は首筋にキスの後を残され、そこにさして、
「おれのものの印!」
と言われた。。。

そして、また私に近づいてきた。。。

私は、
「やめてー」
とさけんだ。。。

そしたら「カシャ!」

「いい写真ゲット!!待ち受けにしよー!」

と見せてきた。

それは私の嫌がってる写真!!

「消してー!!」

「やだーね!」

「もう!!」

「やっと慣れた?」

「えっ?」

そう、私は彼の上に乗ってた。。。(照)

「おれはお前がもう少し大人になるまで待つから!待てたらな!」

と言われた!!

私は大好きな友達と彼氏にかこまれた幸せものです!!