「じゃあ、まずゎ日南!!
50メートルのタイムはかる。」


結果☆



「まぢで走ってんの日南?」

「女の子だからしょうがいよ!!!」

水元くんに怒られて、森下くんゎ、慰めてくれた。


「ごめんなさい…本気で走ってます。」


タイムゎなんと、11秒02
ちょっと遅いタイムだ。


なんとなく、涙がでてしまう…

「くすんッ....」

「日南!!なくな」

「凛奈ちゃん、落ち着いて」