春蘭学園の恋愛事情


「なんかわかんねぇけど
今日の授業でわかるかもよ?
期待してるぞ!!」

そう言って、
笑顔で席に
戻って行った大祐。

今日の授業?
なんだっけそれ。

それに何が
期待してるだよ。

さらに意味わかんねぇ
こと付け加えるなよな。

窓側のいちばん後ろ、
俺の特等席。

気持ちいい日差しを
浴びて俺は今日も
授業を無視して
眠りにつく…はずが、