君に聴かせたい


「シネマのみなさんそろそろお願いします!」




スタッフの声に立ち上がる。




「目にもの見せてやろうぜ!」




修平の言葉に全員が答える。




「よっしゃあ!!」





自分の中でスイッチが入ったのがわかった。