「………はぁ…ちょっと休憩しよう!お腹減ったぁ」 散々はしゃぎ回ったのでちょっと俺も疲れた… 取りあえず二人でベンチに座った 「………ふぅ……ってあ!!」 今度は何かと思えば…… 凛の見る先には……… 「クレープだぁ!!!」 そう、クレープ屋 目を輝かせて食べたいって言ってる凛にため息をついて俺は立ち上がった