仁「あんまりうるさくしてると、口、塞ぐよ?」 明「なっ!あんた最っ低!何考え…ん…っ…」 仁に口を塞がれた。 な… な…っ!!! 明「…ふぁ…っ」 仁「ね、素直な方が可愛いよ?」 明「あ、あんたなんかに言われたくないっ!今自分が何したかわかってるの?!!」 仁「わかってるよ?明菜ちゃんにキスしただけだよ?」 明「…ふ…ふぇ…ぅあー…」 仁「あ、明菜ちゃん?!ごめん、やりすぎた。お願いだから泣き止んで…?」 明「ぅー…」 仁「ごめん…」 「はい、カーット!!!」