読んでいると、たくさんの想いが詰まっていることがわかった。 「みんな凄く考えてくれてるんだね。」 「あぁ。そんなドラマ創れて良かったな。」 「うん。」 出会いも印象も最悪でだった。 最初はあんなにも嫌だったのに… 今はこんなにも好きだなんて… 増えていく“好き”が何だか嬉しい。 そして、私は詞を読み終わり朔斗にまわした。 そして次の詞を見た時、一瞬、ドキッとした。