少し歩いて行くと、クローバーじゃないけど、綺麗な花があった。 「矢崎さーん!!この花見てください!綺麗ですよっ!!」 少し遠くにいる矢崎さんに向かって言った。 そう言ってからさらに先を見ると、綺麗な花がたくさん咲いていた。 「矢崎さん、こっちにたくさん綺麗な花が咲いてますよ!!」 もう一度そう言うと、矢崎さんは私の方に笑顔で歩いてきた。 「本当に綺麗だな。」 って。 そう言った矢崎さんに、何故かドキッとした。