ある日、チャットルームに入ると、
～～～～～～～～～～～～～～～～～
＊優衣さんが入室しました＊
～～～～～～～～～～～～～～～～～
誰もいなかったので
もう少し待ってみることにした。
すると、
～～～～～～～～～～～～～～～～～
＊浩輔さんが入室しました＊
～～～～～～～～～～～～～～～～～
やっと、浩輔が入室してきた。
～～～～～～～～～～～～～～～～～
優衣：やっと来たぁ
浩輔：今誰もいないの？
優衣：うん。ずっと１人だった
浩輔：そっかぁ
優衣：うん
浩輔：あのさぁ
優衣：何？
浩輔：メアド交換したい！
優衣：え・・・？
浩輔：お願い！！！
～～～～～～～～～～～～～～～～～
どうしよう・・・
メアド教えたら写メ送ってとか
言われるのかな？
それは困るけど、
いっつも１歩が踏み出せなくて
そんな自分が嫌いだった。
今踏み出さなきゃ後悔するかも！
メアド交換しよう！！！
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＊優衣さんが入室しました＊
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誰もいなかったので
もう少し待ってみることにした。
すると、
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＊浩輔さんが入室しました＊
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やっと、浩輔が入室してきた。
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優衣：やっと来たぁ
浩輔：今誰もいないの？
優衣：うん。ずっと１人だった
浩輔：そっかぁ
優衣：うん
浩輔：あのさぁ
優衣：何？
浩輔：メアド交換したい！
優衣：え・・・？
浩輔：お願い！！！
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どうしよう・・・
メアド教えたら写メ送ってとか
言われるのかな？
それは困るけど、
いっつも１歩が踏み出せなくて
そんな自分が嫌いだった。
今踏み出さなきゃ後悔するかも！
メアド交換しよう！！！
