「あ、そういえば一昨日沙希に告白してきた2組の吉田‥君?何て返事したの?」 「あー‥あれ?断った!」 沙希は苦笑いしながら言っていた。 「あんまりタイプじゃなかったしねー‥」 水野沙希 栗色のショートの髪でふわふわのパーマあてていて。 足も細くてモデル並。 くりっくりの吸いこまれそうな目に小さな唇。 同じ人間なのにこうも違うなんて‥(泣) あたしと沙希は小学校の頃から仲良しだった。 だから喧嘩もしてるしお互いのいい所悪い所も知ってる。 沙希はあたしの大事な親友だ。