「……」 でも…亜希緒の料理はヨシ…絶賛していた。 「ありがとうございます…」 「!?」 亜希緒はヨシに褒められ…白い頬をピンクに染める。 「おやすみ~」 玄関先で私たちはヨシに手を振る。 長身でヤッキーに劣らない切れ長の瞳のイケメン顔。 ヤッキーよりも大人の男性の雰囲気を漂わせていた。